社会人大学人見知り学部卒業見込

2008年のMー1グランプリで敗者復活からの準優勝を果たし、今やバラエティの司会者としてテレビで見ない日はないくらい人気のオードーリー若林さん。そんな彼が売れずに鬱屈していた20代の頃、「すぐ消える」と言われながらメディアに追われたMー1直後のこと、芸能界という特殊な世... Read More

「君たちはどう生きるか」をしっかりと読んでみました。

「ヒューマニズムに根差した良い本は、時代を超えて人々の心をつかむのです」というジャーナリストの池上彰さんの言葉を最初に目にして、読み終わってからもう一度目にすると少し感じが変わっていました。 私が、最近読んだのは、1937年に出版されて以来、数多くの人に読み継がれてきた... Read More

「川端康成と伊藤初代 初恋の真実を追って」からみる川端文学とその時代

 川端康成の長い生涯にずっと影を落とし続けた伊藤初代との若き日の失恋体験。婚約まで進んでいた二人の約束が初代本人によって反故にされたその裏の事情は、川端本人にさえも不可解のままだった――ここにこの著作は切り込んでいきます。  この一冊に収録されている二人の間に交わされた... Read More

国宝になれる人間の凄味

吉田修一さんの『国宝』を読み終えました。上下巻ある長編小説です。 ネタバレになるのであまり書けませんが、圧巻のラストです! 歌舞伎の壮大さ厳粛さを痛感してしまいます。 歌舞伎役者というと梨園と言って生まれも育ちも特殊だったりします。厳しい境遇に生まれ育ったとも言えるかも... Read More

十四分の一の月

イラストレーターのささめやゆきさんのエッセイ集です。 鎌倉と関わりのある著名な文学作家三島由紀夫や太宰治、映画監督小津安二郎や黒澤明のことや自分が行ったパリやニューヨーク・モスクワのことなどを抒情深く挿絵とともに書いています。 最初のページは突然私の好きな画家の絵の話か... Read More

「闇の守り人」について

この本は、NHKで放映されていた、綾瀬はるか主演の「精霊の守り人」の続編の内容です。 この守り人シリーズの中で、私が一番好きな話です。主役は、女用心棒のバルサが、故郷であるカンバル王国に戻り、そこで養い親であるジグロとのエピソードが描かれています。著者である上橋菜穂子先... Read More

廃用身

あるライターが特殊な医療について取材した、ルポ風のフィクション作品です。 架空の老人ホームが舞台です。 ある医師が純粋な医療者としての想いから、病気や事故により機能しなくなった「廃用身」と呼ばれる手足を切断するAケアという処置を提案します。 そしてあるライターがそのAケ... Read More

詩羽のいる街

詩羽という、地域の人々の「恩」で生きている女性を主人公にした短編集です。 彼女は長い間、特定の家もなく、またいっさい現金に触らず他人の親切だけで生きています。 そんな詩羽が自分の目に留まった幸せそうじゃない人をデートに誘って、その人の特技や趣味を見極めて別の人の困りごと... Read More

会社に「残れる人」と「捨てられる人」の習慣

今の時代、いつリストラされてもおかしくないと常々思っています。 今の自分に足りないものは何なのか、どういったことを意識していけばいいのか。と考えていた時に出会った本です。 社員に必要なことって結局は「スピード」「責任感」「全力」「覚悟」の4つだということを学んだ1冊だっ... Read More

「夢をかなえるゾウ」は夢をかなえるバイブルでした

「成功したかったら心の底から、無我夢中でできてしまう好きなことを仕事にしよう」 私はこの文章を読んだ瞬間、体に稲妻のようなものが走る衝撃を感じました。 これまで、くすぶった人生を送ってきましたが、やっと私が求めていた答えにたどり着く感覚でした。 「夢をかなえるゾウ」は、... Read More