フェチ心が詰まった「森薫拾遺集」

「乙嫁語り」で有名な森薫先生の、短編漫画集です。そのうち、アンソロジー企画の為に書き下ろした作品達は、それぞれ「水着」「バニーガール」などのテーマがあり、森先生の美麗な絵と、魅力的な女性達を存分に楽しめます。 メイドや民族衣装など、好きなモノをいつも、魅力たっぷりに描く... Read More

「病院坂の首縊りの家」横溝正史

こちちらも私立探偵・金田一耕助が登場する推理小説のひとつです。 金田一ものの作品中、最晩年に書かれたものであり、この事件を最後に金田一は日本を去ります。 また大変な長編で、物語は事件が迷宮入りする前半部分と、20年後に新たな連続殺人が起きる後半に分かれています。 事件は... Read More

「悪魔の手毬唄」横溝正史

探偵・金田一耕助が登場する事で有名な、日本の推理小説のひとつです。 人里離れた温泉地で連続殺人が起き始めます。 被害者の多くは若い女性で、死体の姿が異様です。 最初の被害者は口にじょうごを咥えさせられ、滝の水が口に入るようにされていました。 次の被害者は酒蔵で作り物の大... Read More

大人気漫画、黒子のバスケ

黒子のバスケは大人気の作品ですね。 バスケを題材としている漫画の中でもトップクラスの人気を持っています。 主人公は特殊能力があって、自分の気配を消すことが出来るのです。それを上手く使ってバスケで勝ち抜いていくという漫画となっています。 バスケ漫画はたくさんあります。その... Read More

想像力豊かな「赤毛のアン」とアンと成長してきた私

赤毛のアンは、孤児であるアンが年配の兄妹にひきとられて成長していく名作です。 想像力豊かで、どんな時も前向きなアンに、私はどれだけ励まされたことでしょう。 つらいことや悲しいことがあっても空想の世界へ飛んでいって乗り越えるアン、あまりにも純粋な心をもっているために感情表... Read More

カードキャプターさくらクリアカード編

昔なかよしで連載して終わったと思っていたカードキャプターさくらが中学生になって、またなかよしに帰ってきたと聞いたときはビックリしました。 あの終わり方でとてもよかったのに今のなぜ連載が始まったのだろうと思いました。 ですが、やはり読んでいた世代の方たちは手に取って読んで... Read More

東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」の感想

 東野圭吾さんの小説「容疑者Xの献身」の感想を書きたいと思います。本書のあらすじは、元夫を殺してしまった女性を助けるため、その隣に住む数学教師が犯罪の隠蔽工作を行う、というところからスタートします。本書が本格ミステリと呼べるかどうかはさておき、私はこの小説を「ミステリも... Read More

岡本綺堂の「玉藻の前」を読んで。

岡本綺堂の玉藻の前を読みました。 玉藻の前はかの有名な九尾の狐という妖怪のお話です。 有名なところでは中国・殷王朝の毒婦・妲己が九尾の狐ということになっていたり、日本では那須塩原にある殺生石がなれの果て、ということになっています。 古今東西、様々な形で物語化されているこ... Read More

空飛ぶタイヤは社会問題に疎い人にこそ良い小説です

空飛ぶタイヤ」は、ドラマ「半沢直樹」の原作者の池井戸潤の小説です。ドラマの面白さにはまって、池井戸潤の本はほとんど読みましたが、この「空飛ぶタイヤ」は一番印象的でした。 三菱自動車のリコール隠しを描いた小説ですが、良く出版できたな!三菱自動車の抵抗はなかったのかな?と思... Read More

赤本は買取りできなかった

古本屋は買いに行くだけでなく、売りに行くという使い方もできます。古本屋での買取は、お店側の言い値の金額になるため「売りたたかれていないか?」「他のお店ではもっと高く買い取ってもらえるのではないか?」なんて考えてしまいますよね。その点、全国に店舗のある大手古本屋だと信頼も... Read More